理念

西糸屋山荘・看板 私達は、上高地の大自然とともに、お客様のやすらぎと満足を
創り出し、喜びを見出しています。
私達は、上高地を愛し、自然環境と登山文化を守り続けている
山宿の一員であることを誇りにしています。
私達は、互いに高めあう事で自分自身を成長させ、ビジョンに
あふれた、豊かな人生を築いています。
私達は上高地が大好きです。素晴らしい自然環境の中で働けることを
幸せと感じています。お客様が最高の状態で上高地の自然を楽しんで
いただく事と、環境への影響を最小限にする事を心がけています。
本当の山宿とは? と、いつも自分たちに問いかけています。
玄関で皆様をお迎えするこの看板は、創立50周年の際にナチュラリストの草分けである、
故 田淵行男先生に揮毫をしていただいたものです。

沿革

1865年(慶応01年) 島々の糸屋(製糸業)より西方向に分家・西糸屋と名乗る
1923年(大正12年)奥原英男 奥原英男(前々山荘主)上高地に借地・登山客やキャンパー向けの売店を設営
1928年(昭和3年) 売店に隣接して、宿舎二階建を増設(名称を「山宿 西糸屋」に変更)。焼岳(旧中尾峠)に焼岳小屋を建設

  • 「山宿 西糸屋」

    「山宿 西糸屋」

  • 建設中の「焼岳小屋」

    建設中の「焼岳小屋」

1933年(昭和8年) 上高地までバス開通
1934年(昭和9年) 中部山岳国立公園指定(大雪山国立公園と共に)
1938年(昭和13年) 国立公園特別地域に指定
1951年(昭和26年) 焼岳小屋を安曇村へ売却
1962年(昭和37年) 本館を新築(名称を「上高地山荘 西糸屋」に変更)
1963年(昭和38年) 法人化(有限会社 西糸屋)
1971年(昭和46年) 北館・別館を新築
1972年(昭和47年)奥原教永 奥原教永(前山荘主)日本山岳会信濃支部アンナプルナⅠ峰遠征に偵察隊長として参加、6000m付近まで登る。創業50周年となる(名称を「上高地西糸屋山荘」に変更)

  • アンプルナⅠ峰(8019m)

    アンプルナⅠ峰(8019m)

  • 建設中の「焼岳小屋」

    建設中の「焼岳小屋」

1973年(昭和48年) 黒部五郎小舎の借地営業権を譲受け営業開始
1977年(昭和52年) 西館を改築
1987年(昭和62年) 乗鞍高原温泉鈴蘭に姉妹館(ホテルガルニ・ローリーホフ)をプロスキーヤー(カービング)でもある奥原達(現山荘主弟)が開業
1988年(昭和63年) 黒部五郎小舎を双六小屋へ譲渡
1990年(平成2年) 大浴場・厨房改築
1996年(平成8年) 北館改装
1998年(平成10年)奥原宰

現山荘主が保有する
主の山関係の資格など
(2012 年現在)

  • 信州登山案内人
  • 上高地観光旅館組合長
本館改築、談話室設置。奥原宰(現山荘主)立教大学ガッシャブルムⅡ峰遠征に未踏の中国側より偵察隊長として参加。6000m付近まで登る

  • ガッシャブルムⅠ峰(8019m)

    ガッシャブルムⅡ峰(8019m)
    イーストナクポ氷河より

  • ABC(4500m)にて

    ABC(4500m)にて